フジテレビ系「坂上どうぶつ王国」で、動物保護の最先端をいくロサンゼルスを訪れた坂上さん。動物愛護に力を入れているローラさんが案内人として登場し、現地の保護シェルターなど“動物ファースト”が徹底された各施設を回った。

保護犬・保護猫を引き取って暮らし、SNSで保護動物の情報発信もしているタレントのローラさん。超動物ファーストな街、米ロサンゼルスを案内した。そこでは驚くべき動物ファーストなサービスについて色々紹介された。

【ロサンゼルス】動物ファーストな街

これらのサービスが既に当たり前であり、そういう部分が動物ファーストと言われる所以である。

動物ファースト①散歩代行サービス

犬が一番散歩したい時間に連れて行く。

30分1500円~ 年収1000万円の人も

動物ファースト②パプチーノ

犬用のホイップクリーム アメリカのスターバックスコーヒーの裏メニュー(無料)

※人と犬がともに楽しむ

動物ファースト③ 犬専用ベーカリー

全てグルテンフリーで作られている

動物ファースト④ 犬専用ビール

チキンスープなどをベースにした微炭酸ドリンク

人間が求める以上に手厚いサービスがたくさんある様だ。

また同番組では、ローラさんがInstagramで取り組んでいる保護猫、保護犬の里親募集プロジェクトも紹介しており、その存在を初めて知った人からは「ローラちゃんの動物に対する愛がとてもよく伝わりました」「影響力のある人がSNSを使ってあぁいう活動をしてくれるのってホントに嬉しいです」など反響が寄せられていた。引き続き、犬や猫のためのボランティアを続けていくという。

最先端の設備を誇る犬猫保護施設

カリフォルニア州では、2019年1月より商業目的で繁殖された犬・猫・ウサギの販売禁止。犬や猫を飼う場合は、保護施設から引き取ることが一般的に。

ロサンゼルスでは2013年から施行されており、殺処分数が急激に減少している。ロサンゼルスの動物保護施設は約100ヵ所(うち公的な施設25ヵ所)

テーマパークのような明るい施設にすることで、多くの家族連れの呼び込みに成功。譲渡をスムーズに行っている。タッチパネル式の案内板は、保護犬・猫の情報を子どもたちが楽しく見ることができる。犬猫たちはすべて専用の個室で暮らし、個室の外には動物の情報が表示されるパネルが完備。犬1匹あたりに用意されたスペースは6畳。猫1匹あたり4畳。現在の飼育数は、猫40匹、犬40匹。

引き取り先の家庭で慣れやすくするため、部屋には椅子やソファ、テレビなどが設置されている。獣医師1名、動物看護士2名が常駐。動物病院並みの設備で犬猫たちをケア。アメリカでは、一般家庭に譲渡された犬・猫のうち10%が何らかの理由で戻されるが、ここではほぼゼロ。施設に戻ってくる可能性を減らすため、リハビリセンターも。保護した動物の健康管理を徹底して行い、最高の状態で譲渡する。

更に、一般家庭にすぐになじめるよう、しつけのトレーニングをマンツーマンで行う。職員40人と、ボランティア500人でケアを行う。運営資金は、施設を作った「アネンバーグ財団」がメインで支出。メディアで財を成し、動物を愛するウォリス・アネンバーグ氏が設立。

スタッフ

「我々のことをもっと知ってもらいたい。これまでの暗い・悲しいといった保護施設のイメージを変えたい。明るいハッピーな場所の方がワンちゃん猫ちゃんが幸せになれるでしょ」

ロサンゼルスの最先端の取り組みに習い、日本も犬や猫が幸せに感じれる社会を作っていきたい。

ペットチュインの詳しい内容はこちら

書いた人mirai

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