そもそもしつけとは何なのでしょう?無駄吠えやイタズラをさせないよう教えることがしつけでしょうか。それとも、オスワリやマテ、フセなどを教えることがしつけなのでしょうか。人間の言うことを聞くのがいい子ではない。無理やり、ごほうびに釣られて言うことを聞かせるのも犬・猫の道理に背く気がする。正しくしつけを行いたい。

しつけ教室などのプロの手を借りるのも1つの方法である。なぜ、イタズラをやめないのか専門的な人から理由を聞けば納得するだろう。しつけ教室に頼りきりにせず、家に帰っても復習を行うなどの反復学習が必須である。

しつけって何が大事?

「しつけは、人間と動物というまったく種族が異なる生き物同士が、人間の社会のなかで、人間が決めたルールに従って、ともに幸せに暮らしていくためのマナーを学ぶものです。もちろん、マナーを学ばなくてはならないのは犬だけではありません。飼い主や家族もマナーをしっかり学んでいかないと、周囲の人に迷惑をかけることになりかねません」

周りの人に迷惑をかけない事は飼い主の義務の1つ。ペットも飼い主や家族もルールやマナーを守って共存共生していきたい。

しつけという言葉から、スワレ、マテ、フセなどの命令を思い浮かべる方は多いと思います。しかし、こういったしつけをする前に、もっと大切なものがあることを、飼い主にも犬にも知ってもらいたいんです。それは『人慣れ』『犬慣れ』です。人嫌いや犬嫌いの犬では、いざしつけようとしても言うことを聞いてくれない、さまざまなしつけがうまくいかない場合が多い

動物に指示をし言うことを聞かせるのは、あくまで命令である。人馴れや犬慣れ、または猫慣れなど種を越えた関係を築きたい。

飼い主様の義務と責任

民法では動物の占有者等(飼い主)の責任が次のように規定されています。
民法第718条
1. 動物の占有者は、その動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負う。
ただし、動物の種類及び性質に従い相当の注意をもってその管理をしたときは、この限りでない。
2.占有者に代わって動物を管理する者も、前項の責任を負う。

飼い主としての在り方が問われる中で、人間や他人のペットを傷つけるペットではいけない。少なからず、しつけが必要だという。

飼い主さんには飼養している動物の種類や性質を考慮し、相当な注意をもって管理することが求められます。また、動物が他に損害を与えた場合は、飼い主さんが賠償責任を負うということになります。責任重大ですね。

動物は家族の一員であり、心に温もりを与えてくれるかけがえのない存在ですが、法的な主体となるのは人だけであり、動物はモノ(動産)として扱われています。
したがってネコちゃんが他人を傷つけてしまった場合、ネコちゃんが傷害罪に問われるのではなく、飼い主さんの管理が問われます。また、ネコちゃんを勝手に連れ去った他人には窃盗罪が適用されるということになります。

他人に迷惑をかけないためにも法律の存在にも気をつけてしつけをしていただきたい。

ペットのしつけは【褒める】のが重要。大きな声で怒鳴り付けても恐怖心を覚えるだけ。出来たら褒めてあげてだんだん理解してもう。飼い主とその家族とペットの素晴らしい関係が成り立つよう褒めて教えていきたい。

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書いた人mirai

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