ブリーダーの仕事は、犬を中心とするペットの交配や出産、繁殖を手がけて流通させる事である。ほとんどのブリーダー様はペットになりうる犬や猫を正しく扱い適正にブリードしている。しかし、一部の違法業者による悲しい事件があるのも事実である。その様な違法ブリーダーの存在を他人事と思わずに異変を察知して街ぐるみで排除していきたい。

違法ブリーダーの実態

悪質な業者のなかには、毎月ちゃんとやらなければならないフィラリア(寄生虫の一種)の予防薬をやらないブリーダーもいる。薬をやれば長生きしすぎて頭数が減らないから早く死なせるためなんです

義務付けられた予防接種をさせず計画的に弱らせる。耐性を持たぬ犬や猫が長く元気に生きていけるわけがない。

これから新たに犬を飼いたいという人には、自分からブリーダーさんのところに出向いていって、どのようなワンちゃんかちゃんと見極めてから飼われることをお勧めします。

一部のブリーダーの行う悪徳行為は確かに、常識を逸していて、ペット愛好家として見過ごすことのできない問題もある。中でも、特に頻発している問題は「劣悪な飼育環境」である。動物愛護法が施行されるまで、ブリーダーとして開業するにはなんら制限も登録も必要ありませんでした。自宅の敷地や農地の空きスペースに小屋を建て、小さなケージを山積みにし、多くの犬を飼育することが当たり前だった。もちろん日は当たらず、散歩もしない、餌も十分に与えない。悪臭を放ち、餓死する犬も当たり前の状況。立ち上がることもできないほどの狭いスペースの中に何年も閉じ込め飼育していた。中には、ケージさえ購入せずに犬を放し飼いにし、子犬が産まれたら、その中から取り出し、販売をするという流れだったのだ。病気が蔓延し、しつけもされておらず、栄養状態の悪い子犬がペットショップでは高値で販売されていた。その様な現状を変えるべく、ちょっとでもおかしな点がある業者があれば告発して欲しい。

ネットで検索すれば、ブリーダーさんと犬種の情報がたくさん出てきます。それで目星をつけてから、実際にブリーダーさんのところに行ったらいかがでしょうか。実際に出向いて見れば、ブリーダーさんの人柄、ワンちゃんの生育環境、しつけの状況、母親や兄弟の様子などがわかります。

実際にブリーダーの施設を見て初めて分かる事がある。忙しい事から見学を拒否する施設もあるようだが直接見せてくれない場合は多少なりとも違法性が無いか疑いの目で見て欲しい。

街ぐるみで救える命がある

よいブリーダーの見極め方

  1. 特定の猫種を長く繁殖している
  2. 施設を見学させてくれるか
  3. 繁殖後の母猫や老猫の行方を聞いてみよう
  4. 購入時の説明は丁寧か?

本来ブリードは、その猫種の特性をよりよいものにしていくために行われる行為です。しかし、今の日本では「お金になればいい」という想いだけでブリーダー業を営んでいる人もいます。

悲しい思いをする動物を増やさないためには悪徳ブリーダーが儲からないようにしていくことが大切。ブリーダー選びは、慎重に行うようにしましょう。

本来の目的と異なる違法ブリーダーの存在は今も少なからずある。1匹でも多くの命を救わなければならない。社会全体の問題として重要視して対策を練りたい。

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書いた人mirai

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