みなさんは自分の健康維持や美容のためにサプリメントを使用したことはあるだろうか。サプリメントではなく栄養ドリンクを飲む方もいるだろう。これらは栄養補助食品に分類され薬ではない。足りない栄養素を食品として補助・補給するための物である。保険証や国民健康保険などの概念の無いダイエット大国アメリカなどではサプリメントを常備し病気の予防や栄養の偏りを直すのが当たり前。現代の日本の食事も欧米化し、食事への課題が問題視されてきた。サプリメントへの知識を高めたい。

サプリメントは薬ではない

「サプリメント(以下、サプリ)」は、アメリカでは「アミノ酸、ビタミン、ミネラル(微量元素)、ハーブ、酵素などを一種類以上含む栄養補給のための製品」と定義されていますが、日本では「食品」として分類され、「特定成分が濃縮された錠剤やカプセル形態の製品」と定義されています

サプリを飲む際にとくに心がけるべきは、次の5つの事です。

①他の薬剤との飲み合わせに問題がないか、医師に確認してもらうこと。

②「自然・ナチュラル」=「安全」ではないことを肝に命じること。

③病気の改善はサプリで期待できないので、処方薬の代わりにサプリを内服しないこと。

④サプリを開始する前に、それにはどういう効果・危険があるのか、いつ・どのように・どれくらい飲めばいいのか、を知っておくこと。

⑤摂取するサプリについて、薬と同じように記録を残すこと。

ただ興味のあるサプリメントを摂取するだけではなく、正しく使用したい。

成分によっては摂りすぎにより体調を壊す事もある。ある成分がある成分の働きを打ち消す事もあるので飲み合わせや飲み方に十分注意したい。

現代の食事と栄養補助食品

食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事をバランス良くお召し上がりください。サプリメントは食事だけでは栄養素が不足する場合の栄養補助とお考えください。また、複数のサプリメントから摂取される同一成分のとりすぎにはご注意ください。

健康食品やサプリメントは、くすりの代わりではない。「食品だから安心」、「天然成分だから安全」は誤解である。天然成分由来の健康食品でも、アレルギー症状や医薬品との相互作用を起こすものがある。特に、病人、子ども、妊産婦、高齢者、アレルギー体質のある方などは、要注意である。

健康の基本、それは食事から摂る栄養素です。しかし、現代人の食生活において、ライフスタイルの変化や食物の栄養価低下、食の欧米化などの影響で、栄養バランスが崩れがちになっています。 野菜の栄養価は1950年に比べて大幅に減少、更にこの10年間で肉を食べる習慣がひろがり、日本人1人当たりの魚介類の摂取量は約20%減少しました。また玄米より精白米など、現代人は精製度の高い物を好む傾向から、ミネラル摂取量も減少しています。

昔の日本の食事に比べて、欧米化した食事により栄養の偏りが著しい。あくまでサプリメントは栄養補助食品であるため毎日の食事をバランスよく取るのが重要。それでも摂りきれていない栄養をサプリメントで補足するつもりで使用する。

サプリメントは正しく使用すれば悪ではない。適度に使用して健康や美容のために役立てていただきたい。

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書いた人mirai

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