忠犬ハチ公という物語りを知らない人は居ないだろう。涙なくしては語れない飼い主様と愛犬のお話である。渋谷駅にあるハチ公の銅像は世界的に有名である。初めて見た人は想像と違って意外と目立たない銅像で拍子抜けしたなんてTVのインタビューを見て笑った事もあるが、今も渋谷の中心的なオブジェとなっている。

忠犬ハチ公は物語りとして美化された部分もあるらしいがハチ公が渋谷駅前に亡き飼い主様を待っていた事実がある。そのハチ公が更なる進化を遂げ皆の心に生き続ける事となった。こばなしとして、このブログを見て頂ければ幸いである。

【忠犬ハチ公】健気な犬の物語

忠犬ハチ公(ちゅうけんハチこう)は、死去した飼い主の帰りを東京・渋谷駅の前で約10年間、迎えに通ったという犬である。犬種は秋田犬(あきたいぬ)で、名前はハチ。ハチ公の愛称でも呼ばれている。

ハチ公の銅像は渋谷を象徴する代表格の1つであろう。ハチ公は秋田県原産の日本犬の一種である秋田犬。ロシアのフィギュアスケート選手のアリーナ・ザキトワ選手に秋田県保存会が送ったMASARUという秋田犬が記憶に新しいのではないか。国の天然記念物に指定されている6つの日本犬種のうち、唯一の大型犬種である。あきたけんと呼ばれることもあるが、あきたいぬが正しいとされる。

渋谷駅ハチ公口前にはハチの銅像が設置されており、この「忠犬ハチ公像」は渋谷のシンボルともなっている。世界的に観光名所として有名で、休日においてはハチの銅像周辺に外国人も含む群衆が出来るほどである。

多くの人が行き交うスクランブル交差点のある渋谷駅前の広場に今もなお健気に待つハチ公の姿。ハチ公の銅像の足元に猫が居たと何かと話題になるシンボル。ハチの死後、渋谷駅では1935年3月12日にハチの告別式が行われ、飼い主である上野の妻・八重や、富ヶ谷の小林夫妻、駅や町内の人々など多数参列したそう。また、渋谷・宮益坂にあった妙祐寺の僧侶など16人による読経が行われ、花環25、生花200、手紙や電報が180、200円を超える香典など、人間さながらの葬儀が執り行われたという。そんな社会現象をも起こしたハチ公が凄い進化を遂げたという。一体、どういうことだろう。

忠犬ハチ公のデジタル化が話題

GMOインターネットが、待ち合わせスポット「GMOデジタル・ハチ公square」を公開。新生「東急プラザ渋谷」の2階に位置する。内部には、忠犬ハチ公の2D映像を投影したディスプレイを設置。買い物客は人を待ちつつ、タブレットを操作して「お手」「伏せ」などができる。

新たな待ち合わせの場所へと進化を遂げたデジタルハチ公。時代の並みに乗りハイテク化された。令和の時代もなお、姿を変えて死去した飼い主を待ち続けている。何て健気なんだ。

今日、超高齢化社会が進みシニア層とペットの関係が見直されている。ハチ公の様に飼い主様との突然の別れがいつか来てしまい路頭に迷うなんてことは現実世界であり得る話となってしまったのだ。だからこそ私は愛犬との関係を日頃からしっかり気をつけるようにとハチ公からのメッセージを感じとった次第だ。

忠犬ハチ公の健気な姿の背景には亡き飼い主様の深い愛情があっての事だったのだろう。大事に紡いだペットと飼い主様の家族の絆。我々もお手本とし共存共生出来るよう愛情を注ぎ絆を築くべきだろう。ネタバレが起きるので内容に関しては詳しく書けないが、1度忠犬ハチ公の物語りを小説や映像で見て欲しい。

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書いた人mirai

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