テレビや写真でペットと一緒にテレビやスマホを見る人を見た事がある。うらやましく思う反面、果たしてペットにはどう見えているのか気になった。犬の日常生活での五感の利用率は、嗅覚40%・聴覚30%・視覚20%・味触覚10%です。視覚はそれほど重要なものではありません。(人間は視覚80%以上)または、嗅覚20%・聴覚40%・視覚20%・味触覚20%程度だと言われている。視力が低下したり失明したりたとえ完全に盲目になっても、意外にうまく対応しています。犬がよく知っている家や庭の中なら、すぐれた嗅覚や聴覚によって、あまり物にぶつかったりせずに動き回ることが出来ます。生活する部屋を決めたり家具の配置を変えないようにし、戸外へ散歩する時は危険に会わないように注意してあげて下さい、とあった。また犬が寂しがらないよう、出来るだけ触れ合ったり話しかけたりしてあげる事も大切だという。果たしてペットにはどう見えているのか羅列したい。

ペットにはどう見えている??

人間と犬の目の構造は似ているものの、網膜の構造が異なります。そのため、私たちが見ている世界と犬が見ている世界に違いがあるのです。犬の網膜には色を認識する力がほとんどなく、青~黄にしか反応しないので、青色と黄色、そしてその2色の中間色しか認識することができません。カリフォルニア大学の犬の視覚実験では、私たちに見える赤は「暗いグレー」。緑、黄色、オレンジは「黄色っぽい色」。紫、青については「青っぽい色」に見えているという結果が発表されています。この結果から、人間と犬の色別認識力が大きく異なることがわかりますよね。例えば、私たちから見ると赤と緑が色鮮やかなチューリップ畑は、犬から見ると赤と緑がほぼ同じ色に見え、全体的に黄色くくすんでいるように見えているのです。

特に赤と緑の色別を苦手なので、芝生の上でのボール遊びも「赤いボール」を選んでしまうと、緑と赤の区別がつかない犬にとっては難しい遊びになってしまうのです。犬の色別認識力の性質を考えると、青が濃いボールか、黄が濃いボールを選んであげるといいでしょう。

ペットと視力の関係

犬の視力は大体0.3未満程度です。焦点を合わせる能力が弱いため遠くのものや、近すぎの物もぼやけて見えてしまいます。また人間の目は正面を向いていますが、犬の目は外側40°あたりを向いているため焦点を合わせにくいとも言われています。ただ犬は狩りをする本能があるので動きのある遠くの物を認識する能力を持っています。私達が流れるように見えているテレビも犬にはパラパラ漫画の様に見えているようです。

猫は夜行性で犬も元来は夜行性動物だったので、暗所で最もよく目が見え人間よりもはるかに鮮やかに見えます。暗闇で視界が保てることは、獲物を捕る時に有利です。
人間には無い反射板(タペタム)が網膜の裏にあり、光が当たると反射して反射光と入射光の両方が集光して網膜を通過することにより、わずかな弱い光でも増幅(40~50%増)されて犬は人間の1/3の光猫1/6)でも物を見ることが出来ます。例えると懐中電灯と構造的に似ています。暗闇で犬猫などの動物の目が輝いていたり、写真を撮った時に目が光って写るのは、タペタムに光が当たり黄緑色の光が反射したものです。

人間そして、猫と犬の視力の特徴にも違いがあった。同じ世界でなくても同じ幸せを感じれていたら幸いだ。

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書いた人mirai

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