猫の楽園とも言われる猫島『相島』へ行ってきた。そこには島の人間と野良猫が共存共生する不思議な空間だった。しかし野放し故の問題もあるという。木造の漁船の底をかじって穴を開け、漁網を破るネズミは漁師の敵だった。それを退治し、魚のアラもきれいに食べたのが猫。そのために猫が島で飼われてきたというが現在、ネズミの姿はもう居ない。つまり役目を終えた猫達がそのまま住み着いた形なのだ。年々減りつつある相島の人口数が約300人。猫と島の人が共存を続けている。

相島への訪問で思う事

相島(あいのしま、あいしま)は、玄海灘に浮かぶ福岡県糟屋郡新宮町に存在する有人島である。新宮海岸から北西に8kmほど離れた所に位置する。相島までは町営の船で、片道460円で所要時間20分ほど。猫目当てにたくさんの観光客も訪れ島は賑わいを見せていた。

相島の猫達は非常に人間に慣れていて近くを歩いても全く逃げようとしないほど大人しくあちらこちらで寛ぐ姿が拝見出来た。

天候や季節により全く猫に出会えない日もあるらしいので出会えればラッキーだ。

「島を歩くだけで猫がたくさん寄ってくる」なんて夢見ている方もおられると思いますがそんな事は決してありません。

何故なら相島の猫は完全に野良状態で保護はおろか猫に対する考え方が酷いからです。

そう書かれたブログを発見。猫島には問題点も混在している様だ。

人と猫が共存する相島。猫はほぼ野良状態であり、一見、自由気ままな生活を送れているので幸せに思えるが野放しと言えば聞こえは悪いであろう。

餌を与える事を禁じている看板があるが観光客からの餌をお目当てにする猫達は人に寄ってくる。実際には適正な保護や病気の管理など問題点は山積みだという。

最近では、「猫の島」として有名になり、観光客のかたから餌をもらうようになり、非常に人懐っこく寄っていくようになりました。
そのような中で、一部のかたから、「猫が痩せていてかわいそう」「目ヤニが出たり病気になったりしている猫がいる」など、猫を心配する声を多くいただいています。
相島では、「相島活性化協議会」を立ち上げており、島の活性化について、町と協働で進めています。飼い主のいない猫についても、協働で進めているところです。相島の人と猫の共存について、それぞれにとって良い方法を検討しています。
町としても、対応すべき事案として捉えていますので、どうかご理解をいただき、インターネットによる書き込みや拡散などされずに、見守りいただきたいと思います

相島では猫への対策を組んでいるようだ。温かく見守りたい。

【理想と現実】猫と人間の共存世界

「共存」は、二つ以上のものが互いに損なうことなく、うまく折り合いをつけて同時に存在すること。

「共生」は、一緒に生きてゆくこと。異種の生物が相手の足りない点を補い合いながら生活する現象。

ペットや人間とのより良い関係を築き、共存共生を叶える社会にしていかなくてはならないと考える。

殺処分ゼロを訴える者は多い。殺処分ゼロ運動の先に、良き家族の元でペットが幸せに暮らす日々を願われている。

飼い殺しのまま耐え忍び、存在するのに目に見えなくなってしまう動物が増えるということがない様にしたい。

ペットを飼う前に飼育環境の向上と愛犬・愛猫を最期まで看とる義務を全うするという責任感を養う事がより必要である。

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書いた人mirai

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