平均寿命が注目されがちだが健康寿命という物がある。厚生労働相は2018年3月、2016年の都道府県別の健康寿命を公表した。男性は山梨県が第1位で73.21歳、女性は愛知県が第1位で76.32歳となっている。寿命とは誰しもが向き合わされる人生の課題と言えるだろう。寿命には平均寿命と健康寿命が存在する。一体、どの様な違いがあるだろうか。

また、日々老いていく訳だが老化と年齢との関係はどう考えるべきか。どんな人も若々しくいたい、若い頃は何てと、若さと年齢について対比した経験があるだろう。若々しくいたい。そんな願いは叶うのか?色々と探っていきたい。

老化と実年齢の関係

米バージニア大学のブライアン・ノセク氏は、「中高年の主観年齢が実年齢と比べてどれだけ若いかは、次に何をするかという、日常や人生に関わる重要な決定を左右するかもしれない」と話した。

もしあなたに出生届がなく、自分自身で感じる年齢がすべてだったとしたら、今のあなたは何歳に感じるだろうか。老化を左右するのは実年齢より「主観年齢」だという。

より長く実年齢より若く見られるには、どうしたらいいでしょうか?誰しも、美しく年を取り出来るだけ若い見た目を保ちたいと願うもの。

ステファン博士は、「主観年齢と寿命の関係は、実年齢と寿命の関係より比較が可能で、より強い」と話す。

主観年齢は出生届に書いてある誕生日より、健康状態をより正確に予測してくれる。この考えを基に、多くの科学者がこの複雑なプロセスを形作る社会的・心理学的な要因を特定しようとしている。

健康において、いつまでも若く居たいと考える人は多いだろう。若い頃を懐かしみ(あの頃は良かった、学生時代に戻りたい)という考えを持つ事もあるだろう。

『若さ』は、外見のイメージだけでなく、体内の内臓や血管、細胞、筋肉、骨などが健康であってこそ保たれるもの。日々の生活習慣や思考によって、将来の若々しさがかなり左右される。

高齢者でも気持ちが若い人たちは、MRIスキャンで見た脳においても老化の特徴が少ない傾向にあったのだという。

実年齢よりも気持ちが若いと答えた人たちは、記憶テストでより高得点をとる傾向にあった。更に、健康状態も良好で、鬱の症状を報告する可能性も低かったという。被験者が心身ともに活発な生活を送っているのは、おおかた事実だろう。

健康寿命を重要視する事の大切さ

平均寿命は「人が亡くなる年齢」の平均値。大きな病気をした人もいれば、認知症などで長く療養した人も含まれている。

健康寿命とは、世界保健機関(WHO)が2000年に提唱した概念であり、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。

平均寿命と健康寿命は混同しがちだが、全く違う概念を持つ。健康寿命を重要視したい。

平均寿命と健康寿命の差は、何らかの治療や介護を受けたり、健康面の不具合から生活に支障が出たりしている期間。つまり、「健康ではない=不健康」な期間ということです。

健康寿命を延ばす方法

  1. 運動
  2. 生活習慣の改善
  3. 自立
  4. 仕事をする
  5. 趣味など
  6. 生き甲斐を持つ

健康寿命を延ばすためには、身体の健康面はもちろん、心理的な健康も、保っていくことが大切になる。

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書いた人mirai

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